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絶対に失敗しないためのプレゼン資料 配色の3つのコツ

今回はスライドの色設定の話です。

観ていて感じの良いスライドを作るためには配色は重要な要素です。

できれば綺麗な配色をして、良い印象を持ってもらいたいですよね。

この記事では、そのためコツをご紹介いたします。

ここでは、まず以下の3つのポイントをおさえてください。

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原色は避ける

スライド資料では基本的に

真っ白、真っ黒、そして三原色(赤、青、黄)は避けるのが基本です。

色設定

 

原色は背景とのコントラストが強くでるため、見ていると目が疲れてきます。

なので、原色より背景とのコントラストを柔らかくなるように調整する必要があります。

多くのwebページで文字色は黒系ですが、”真っ黒”を使っているものは、ほとんど見かけません。真っ黒から少し白に近い黒を選択します。これを明度を調整する、といいます。

では、次項で説明します。

明度でトーンを調整

ここで色の3属性を説明します。

色相:色の違い    [ 赤、青、黄、緑、紫、etc ]

彩度:あざやかさ [ あざやさ or くすんでいる ]

明度:色の明るさ [ 明るい or 暗い]

 

背景は白、文字色を黒で、黒の明度を調整した例を提示します。

明度

好みにもよりますが、明度10~20%前後を使用すれば問題ないでしょう。

 

次に、背景は黒、文字色を白で、白の明度を調整した例を提示します。

明度

こちらは、明度90~80%あたりが無難なところかと思います。

 

Mac Keynote グレースケール 明度調整のタブです。

Win Power pointでも同様のタブがあります。

ここを開けば調整が可能です。

明度 調整

今度は、彩度の違いです。彩度のみを変化させることにより同じ色でも印象を大きく変えることができます。

冒頭で三原色はダメと紹介しましたが、正確には三原色の彩度100%がアウトです。

彩度を調整するれば三原色も使用可能です。

彩度

 

Mac Keynote 彩度調整

彩度調整

 

色は三色まで

では、次に色は何種類までか??

背景色以外の色の使用は3つまでにするのが良いでしょう。

あまりたくさんの色を使うと、どこを強調したいのかわからなくなります。

なので、以下のように3つに絞りましょう。

1つ目;文字色 (黒 or 白)

2つ目;寒色系(青系) [ ”目的”などのタイトル用に ]

3つ目;暖色系(赤系)[強調したい部分に]

背景 白の例

プレゼン資料 色設定

背景 黒の例

プレゼン資料 色設定

 

あらかたの基本はこんな感じです。

基本概念は ”原色は使わず柔らかみを持たせる” です。ここを覚えておけば大きな失敗を避けることができます。

次回は、もう少し進んで、自分の施設のイメージカラーをベースに

タイトル色、強調色を設定する方法をご紹介します。