プレゼンをすることで得られる3つの良い事

こんにちわ、らじてく(@medical_presen)です。

 

本日はプレゼンを作成・発表をするとこんな良い事があるよ、という記事です。

やっぱりメリットのない作業はやっていてもつらいので、どんな良い事があるかイメージしておいた方がモチベーションにつながります。

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学会発表の意義

これは医療系プレゼンの鉄板中の鉄板です。

学会発表のするためには多くの労力と時間を使います。

はっきりいって楽な作業ではありません。

ときどき心が折れそうになることもあります。

”そもそもなんでそんな面倒くさいことを、、、、、”と思ってしまいます。

実際、僕もちょいちょい思ってます。

プレゼン 会場

 

でも、10年間コツコツと学会発表を続けた人間とそうではない人間

気付いた時には、もう追いつけない差ができています。

医療職は基本的に技術屋集団ですから、

”自分の技術を高める”

ということはなによりも大切なことです。

 

もう一つ、とても大切なことが。

学会などはいろいろな土地のいろいろな方々と関わりをもつことができます。

そんな方々とのディスカッションは何よりも勉強になります。

都市部医療と過疎地医療では大きく違いますし、地域独自の取り組みもいろいろです。

そう言った、日々進化していく医療形態についての

”現場からの声” を聞くことができる。

そして、それが一番リアリティーがあるプロの意見です。

 

 

そして、全国津々浦々のエキスパート達に自分の発表を認めてもらえれば、

晴れて ”仲間認定” してもらえます。

これが非常に重要で年齢などは問わず、お互いに尊重し合う関係性ができ、

さらに深いディスカッションの渦へ引き込まれます。

(当然、目上の方への配慮は大事ですが。)

もちろん、そういった場で人間関係を築いておけば、その後の転職やステップアップにも有利に働きます。

飛行機

そして、もう一つ。

学会は全国のいろいろな場所で開催されます。

国内だけともかぎりません。ハードルは高いですが、国際学会もあります。

学会発表を頑張ると観光旅行も同時にできるんですね。

(もちろん観光は空き時間に。)

昨年みた厳島神社はとても綺麗でした。

初めての国際学会でいったフランス(パリ)は最高でした。

このブログでも旅記事も随時up予定ですので乞うご期待です。

勉強会の発表の意義

こちらは学会発表よりはハードルが低いしょうか。

基本的な手元にある教科書や文献を整理し、同僚など前でプレゼンする形式なると思います。

医療技術は年々変化し、病気に対するガイドライン、標準的な治療方法も変わります。

こういった変化にきちんとついていくという作業は、

病院に勤務するスタッフの重要な課題ですね。

ディスカッション

なので、僕のチームでは月に一回くらいで勉強会を開催します。

プレゼンターは持ち回りで、当然自分のプレゼン資料は自分で作成します。

 

後輩に聞いてみると、

”自分でプレゼンして部分が一番頭に入っている” 

状態となってます。

プレゼン資料作成で得られる3の良い事
プレゼンテーションのスライド作成をするとどんな良いかことがあるか?やっぱり人間は何か得になることがないとモチベーションを保てません。プレゼンのスライド作成は時間のかかる根気のいる作業です。とても大変ではありますが、次の3つの良いことがあります。
学会発表の演題登録から発表までの5ステップ
若手の時に上司から学会発表するように命じられる場合があります。命令を受けた若手を見ていると総じて困っています。”発表までこぎつける道のり全くわからない”とのこと。この記事では、学会への登録から発表一通りの流れを紹介いたします。これから発表を頑張りたい方の一助になればと思います。

そりゃそうですよね。

教科書や文献を一生懸命読んで。ポイントをまとめで。図や文書を書いて。。。。

一時間の勉強会の資料作成にその何倍もの時間を費やして作るわけですから、

脳に確実に刷り込まれていきます。

そう、プレゼン資料作成は ”脳内の整理” となります。

プレゼン資料作成は脳内の整理

僕ら医療職は専門性の高い教育を受け、

国家試験を通過してライセンスをもらいます。

どの職種でもそうとうに分厚い参考書を丸暗記するわけです。

 

ですが、実際の現場でそれらの知識をすぐ有効活用できるかというと、そうではありません。

なぜなら、知識が整理されて有機的に結びついてないから。

脳

新人は単発の質問にはけっこう答えられます。

たとえば

”この臓器はなに??”  とか。

次に

“今、なんでこの臓器に注目して検査を進めてるの??”

とか聞くと

”???”

となってしまうことが多いのです。

 

なので、一つテーマを与えて、いろいろな角度から勉強してもらうことにより、

知識が有機的につながるようになります。

よく、”知識が知恵になる” なんていいますよね。

その下地作りにプレゼン資料作りは最適と思う分けです。

効率的な学会スライド作成の3ステップ -準備、作成、見直し-
今回はプレゼン資料作成についてです。なにごとも準備が大切だと思います。プレゼンも例外ではありません。いい準備をすれば仕事もプレゼンもうまくまわると思います。効率的な、準備 → 作成 → 見直し を一通り解説します。
プレゼン資料 構成の3のポイント
勉強会・講演など長時間にわたるプレゼンテーションのスライド資料作成のポイントについてです。20分~60分程度のプレゼンになる場合が多いかと思いますが、長い時間になればなるほど、聴衆を飽きさせない構成のコツについて解説します。

ぼくも理解を深めたいな〜と思っている分野や率先してプレゼンを担当するようにしています。

そうるすと、やはり教科書を読むだけよりも知識の入り方が全然違いますね。

もちろん作った資料は資産になりますから、忘れたときにすぐ振り返ることができます。

 

ということで、プレゼン資料作成や発表は、けっこうな労力や時間が必要ですが、

それに見合った、もしくはそれ以上の効果を獲得できると思います。

ぼくも今後も頑張ります。