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シンプルなスライド作成 -文字量を減らしてシンプル化-

今回は実際にどのようなスライド資料を作れば良いかというお話。

基本は文字数が少なく、図や表を多く使った視覚に訴えるスライド

がオススメです。

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シンプルなプレゼンを心がける

これは大切なことです。

“Simple is Best.”という言葉がりますが、

スライド作成についてはまさにそれが当てはまります。

シンプル

スライド一面に文字をばあーと並べている方もいますが、

基本、文字の多いプレゼン資料は嫌われます。

発表資料は15-25枚くらいにはなるかと思いますが、発表時間5-7分程度の場合、

一枚にかけられる時間は1分もありません。

1分もない時間でスライド一面に書かれた文書を理解することは、

ほとんどの人が無理でしょう。

 

基本は ”文字量を減らす”  ことです。

伝えたいことのキーワードだけを書いて、それを繋げていくのが良いと思います。

 

では、少ない文字数をどうカバーするか??

図やグラフを使用します。

 

つまり、視覚で内容を理解してもらうわけです。

それでも、やはり文字数を減らすと情報量は少なくなります。

あとは ”しゃべり” で補います。

なので、発表の時の ”しゃべり”  の練習はとても重要です。

しっかり練習してのぞみましょう。

 

おすすめ著書 ”あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!”

ここで、シンプルなプレゼンを作る時の参考書を紹介します。

”あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!”

これは非常に勉強になります。

整形外科の先生が書かれた本なので、医療系のプレゼンにそのまま使えるテクが満載です。

これからプレゼンが必要になる新人の方々、新人を教育しなければならない立場の方々

両方に役に立つ本だと思いますので、ぜひお手元に一冊。

 

さて、この本ではデフォルトのフォントサイズを72ptをオススメしています。

これにならって、僕はデフォルト72pt、強調用 100ptを使用しています。

また、既存のテンプレートは使わずに ”真っ白” な背景を使っています。

では、既存のテンプレート比べてみましょう。

 

おすすめフォントサイズ

おすすめフォントサイズ

 

既存テンプレート  keynote  ”ホワイト”

デフォルトフォントサイズ

 

だいぶ印象が違います。

文字を大きくする効果は二つあつと思います。

 

まずは、見やすい。

小さな文字も場合、後ろの方の聴衆はスライドの文字がかなり見えにくくなります。

僕の視力は裸眼で1.5ありますが、それでも辛いです。

 

次に必然的に文字の分量が減ることです。

いやでもシンプルなブレゼンなっていきます。

なので皆さん、まずは文字を大きくしてしまいしょう。

 

まずは視覚、つぎに聴覚。

学会発表のスライド資料については、

まずは ”観てもらう” だと思います。

 

まずは観てもらって、興味をもってもらえれば、

”どれどれ、ちょっと話きいてやろうか”

と、なってくるわけです。

なので、相手が引くような長い文章はNG中のNGです。

 

このブログの作成背景と目的をスライド化してみました。

長い文バージョンとキーワードのみバーションどちらが観やすいか比べてください。

長文Ver

長文スライド

キーワードVer

キーワードスライド

キーワードスライド-2

一目瞭然ですね。(ちょっと極端に書いてますが、、、、)

“在学中にプレゼンのレクチャーがないこと” は口頭で述べるように割り切っています。

目的はweb資料を提供することなので、問題点のweb資料の少なさと一本のラインで結べるように工夫しています。

 

ということで、今回は大きな文字を使ったシンプルなスライド作成のコツについてでした。