ベネチアへ日帰り観光へ行ってみた【ミラノから電車で移動簡単】

先日、仕事の関係でイタリア ミラノを訪れました。仕事も充実し、幸いにも、観光する時間も充分にとれて、とても有意義な旅となりました。個人的に海外旅行は2回目。ミラノはもちろん初。

丸1日だけ時間を作って、ミラノから突貫でベネチアに日帰り観光へ行ってきましたので、移動などを含めてレポートします。

ミラノーベネチア間は高速鉄道で快適移動。ベネチアは街ごとアニューズメント。ミラノを拠点に北イタリアを観光し尽くすのもありだと思います。
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ベネチアって??

ヴェネツィアは、イタリア共和国北東部に位置する都市で、その周辺地域を含む人口約26万人の基礎自治体(コムーネ)。ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県都である。ヴの表記によりベネチアと表記されることもある。

中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」・「水の都」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニスベニスと呼ばれることもある。

Wikipediaより引用

 

街全体が世界遺産に登録されています。市街の主要交通機関は水上バス。観光客用の水上タクシーも有名。ベネチアの市街地は車は通行していません。

というより、通行できる道路がありません。なので、徒歩もしくは水上バスでの移動になります。道は非常に複雑なので、多少は迷うことと思います。移動時間にはゆとりを持ちましょう。

ミラノーベネチアの移動

  • 電車で簡単
  • 所要時間:2.5時間くらい
  • 費用:30€(4,000円)〜

 

ぼくは、当日ミラノ中央駅でチケットを買いました。安いチケットは軒並みSold outになっており、割高になってしまいました。

 

また、ちょうど良い時間のチケットは、相当高額なビジネルクラスしか残っていなかったので、諦めて時間の遅いものにしたので、時間を無駄にしてしまいました。

 

Webで簡単に予約がとれるので、予定が確定している方は早めの予約がよろしいかと思います。Webサイトのオペレーション表記は英語なのでわかりやすいです。

 

予約後はバウチャーをプリントアウトして持っていけばOKと思われます。車内でたくさんそういう方がいました。

EN - Trenitalia
Travel with our FRECCE trains, at high speed, departing and arriving from the center of the main cities. Buy the tickets online with our offers.

 

イタリア高速鉄道 ミラノ ベネチア

 

 

ミラノ中央駅

ミラノ中央駅は、観光拠点となるカルドナ駅か地下鉄で10分です。非常に近いですね。

もし、ミラノを拠点として、ベネチアの他に、トリノやジェノバなどへも足を伸ばそうとお考えでしたら、ミラノ中央駅付近のホテルを確保するのも良い方法ですね。


ミラノ中央駅には、大きな鉄道会社が2社乗り入れているようですね。それぞれ有人カウンターと自動での券売機があります。もし当日に駅でチケットを手配する様でしたら、是非両方の価格を確認しましょう。

ただ、繰り返しになりますが、あくまでweb予約をしておくことがオススメです。ちなみに、ラウンジも完備されているようですね。入場資格はちょっとわからないです。すみません。

 

ミラノ中央駅。地下鉄の入り口付近

ミラノ中央駅

ミラノ中央駅。とにかくオシャレ。そして歴史を感じる風合い。

ミラノ中央駅

有人カウンター

ミラノ中央駅

自動販売機

ミラノ中央駅

ラウンジ入り口

ミラノ中央駅

 

さて、ホームの様子です。海外での電車は初めてだったので、けっこう戸惑いました、、、ゲートに警備員はいますが、チケットがあれば、すんなりです。飛行機の様な手荷物検査はありません。

ミラノ中央駅

 

電車ですが、定時には出発しません。多くの電車が”delay”です。平気で30-45分とか遅れています。しかも、何番線から出発するかもギリギリまでわかりません。ちなみにミラノ中央駅は始発駅なのに、です。日本ならありえない、、、心にゆとりを持って待ちましょう。

ミラノ中央駅

 

みんな自分の電車のホームが確定するまでじっと待っている。けっこうな人混み。

ミラノ中央駅

 

ホームにはトイレあり。有料(1セントユーロ)。内部は綺麗でした。

ミラノ中央駅 トイレ

出発の10-15分前に出発のゲートがわかります。その後すぐにみんなで大移動です。そういえば、ミラノ中央駅はスリも多い様なのでお気をつけくださいね。

ミラノ中央駅

 

指定の席へ向かいます。タイプCのコンセントがついていたりするので、カバンに忍ばせて置くと良いかと思います。二時間半の旅になりますからね。往路は、小さなお子さん連れのご家族とご一緒でした。家族でベネチア観光ですね。

イタリア高速鉄道

 

イタリア高速鉄道

 

イタリア高速鉄道 ミラノ中央駅

ちなみに復路では頻繁に、途中停車しました。特に説明はなしです。ミラノ駅直前で、結構長いこと止まっていました。ミラノ中央駅で、トリノ行きに乗り換えたかった人達は猛ダッシュしていましたが乗り遅れでした。乗り継ぎを計画するのはちょっと危険かもです

ベネチアの様子

ベネチア・サンタ・ルーチアの駅舎を出るともうそこは” The Venezia”です。Webや雑誌でみた憧れが広がっております。駅中のジェラート屋さんが美味しそうだったので、とりあえず食べてみる。美味し。少し歩いてリアルト橋からの眺めをGET。

ベネチア ベニス 

 

ベネチア ベニス 

 

ベネチア ベニス 

水上バス乗り場が混み合っていたので、まずは徒歩でサン・マルコ広場を目指す。世界で最も美しい広場と言われています。実際いってみると、人、人、人、、、、相当な人混みですので、お連れ様とはぐれないように気をつけてください。また、サン・マルコ広場周囲のカフェは、観光地の価格設定でお高くなっているそうで、一休みするなら、少し離れたところに行くのが良いかと思います。

サン・マルコ広場 ベネチア ベニス 

 

 

狭い小路をひたすら散歩です。水上タクシーが行き交う様子は観光地の趣きの一方で、一人で散歩している小型犬は、ここでの“生活”を感じます。

ベネチア ベニス 

 

ベネチア ベニス

途中、おすすめしてもらったレンストランで昼食。評判が良いのか混んでいましたね。いただいたのはカプレーゼと貝のスパゲッティ。味も価格もgood。

食事はこちら。Osteria Mocenigo。

ベネチア ベニス 


その後はひらすら徒歩で散策、散策。ベネチアは徒歩でも充分まわれますよ。でもスニーカーは必須です。たくさんのお土産さんがあるので、色々と物色してみました。とりあえず、後輩にクリスティアーノ・ロナウドのユベントスでのフィギュアを。

 

あまり夜遅くに帰るのも危険かなと思い、まだ明るいうちに電車でミラノへ向かいました。もしまた行くことができれば、一泊はしたいな。夜のベネチアも散歩したい。

 

復路は、老夫婦と、ブラックアフリカン系の若い女性でした。モデルさんみたいな体型だったな。車窓からは、イタリアの田舎の風景を楽しむことができます。ボーッと眺めているだけでも楽しかったですね。どことなく北海道に近い感じがして素敵だな〜と思ってみていました。

ベネチア ミラノ 電車

 

ベネチア旅行計画中の方へちょっとしたアドバイスです。もし、ベネチアで数泊するようなら、荷物は多くなりますね。しかし、とてもキャリーケースを引いて歩ける歩道ではないです。全て道は石畳で凸凹しているし、道は狭く、ちょっとした階段も多いです。ホテルまでの送迎の水上タクシーを利用した方が良いと思います。

 

ということで、今回は突貫で行ったミラノからのベネチア日帰りの旅です。生きているうちに是非また訪れて、少しゆっくりとした時間を持ちたい。そんな街でした。