【宿泊記】国民宿舎あわび山荘【活きたアワビが食べられます】

北海道はどこでも温泉があって、美味しい料理が食べられます。

札幌、函館、旭川、小樽など有名どころも良いですが、たまには秘境の地に訪れるのもいいものです。

今回は完全プライベートで訪れた ”国民宿舎 あわび山荘” について、レポートしてます。

スポンサーリンク

国民宿舎 あわび山荘

  • 住所: 〒043-0515 北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗388
  • TEL:01398-4-5522 / FAX:01398-4-6328
  • 無料駐車場50台 予約不要
  • in 14:00 (最終チェックイン:20:00)/ out 10:00

 

 

せたな町は人口8,000人弱の小さな漁村で、北海道の西側沿岸に位置しているので、夕焼けが綺麗な街です。

今回は函館向かうのに札幌の出発時間が13:30と遅かったので、夕方には着ける中継地点として宿泊してみました。

 

札幌から車でおよそ4時間程度の距離ですが、道中エゲツないくらい吹雪いたのでもう少し時間がかかりました。

 

さて、ホテルの概要ですが、築年数はなかなかのもの。

昭和レトロ感がにじみ出ています。

国民宿舎あわび山荘 外観

ロビー

国民宿舎あわび山荘 ロビー

 

なぜかカメが飼われいる。

国民宿舎あわび山荘 カメ

 

建物はとても古いですが、掃除が行き届いていて清潔感は保たれています。

部屋は和室で、広さは 8〜10畳ほど。

今回は3名のでの使用で充分な広さでした。

 

アメニティは、必要最小限。髭剃りがありませんでしたね。

国民宿舎あわび山荘 アメニティ

 

肝心の温泉ですが、やや茶色がかったお湯でナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉の泉質とのことです。

浴槽は大きな内風呂と露天風呂。

内風呂はけっこう熱め(44℃くらい??)、露天はちょうど良い温度設定でした。

肌ざわりの柔らかい良いお湯で、すこしヌルッとした感触も。

サウナもありますが、現在故障中とのこと。

 

大浴場・・・24時間 (日帰りは時間制限あります。)

露天風呂・・・夏期:6時30分~21時・冬期:6時30分~20時

日帰り入浴も可能で、大人400円、中人140円、小人70円、幼児無料とかなりリーズナブルな値段設定です。さすが国営施設といったところ。

 

脱衣所もシンプルな作り。ドライヤーは一機のみありました。

国民宿舎あわび山荘 浴室

 

さて、食事ですが、今回は

≪11,000円プラン≫夕食に3種類のあわび料理を堪能 2食付き≪美味旬旅≫

というプランを利用しましたので、あわび三昧でございます。

さらになんと、空いていたせいか宿泊の部屋とは別に食事専用の部屋を用意してくれました。

しかも、時間無制限。

国民宿舎あわび山荘 食事

『鮑の刺身』『鮑と旬の海鮮の踊焼き』と『あわび釜飯』がついていました。

国民宿舎あわび山荘 食事

国民宿舎あわび山荘 食事

高級食材のあわび三つがついて、さらに部屋食で、この価格はかなりのお得感があります。

しかも、とても活きの良いあわびです。まだ生きていて動く。

せたな町はあわびの養殖業が盛んなようで、”蝦夷鮑華(えぞほうか)” という品種のようですね。

 

 

ミディアムレアに焼いていただくと、とても美味ですね。

この食事だけで宿泊費用の9割くらい元をとってしまった気分です。

 

量もお酒を飲みながらいただくのにちょうど良く、ありがたいことに持ち込みのお酒も食事中自由に飲んで良いとのことで、存分に食事を楽しむことができました。

個人的には釜飯が一番美味しかったですね。

 

開けての朝食は、質素ながら必要十分な内容で、布海苔のお味噌汁がとてもいい出汁がでておいしかったです。(二日酔いで撮り忘れた。。。)

お風呂と食事と十分満足のいくコストパフォーマンスと思います。

 

せたな町は札幌-函館間の中間にあります。ゆとりをもった北海道旅行を計画している方は中継地点としてちょうど良い穴場スポットではないでしょうか。

設備は古いですが、スッタフさんの頑張りや親切心が垣間見える施設でとても好感が持てました。みなさま、是非!!

【北海道民でも食べたい函館グルメ 5選】  
函館は北海道の南端に位置し、札幌とは243kmもの距離があるためか独自の食文化を有しています。函館は美味しいものが多すぎです。北海道民も憧れる函館のグルメをまとめます。