海外での初めての英語口述プレゼンテーションで得た【コツ】

どうも、らじてくです。

先日、はじめて海外で口述の英語での口述プレゼンテーションを行いました。

外国の方々を前にして行う英語でのプレゼンはとても緊張しますよね。

 

私にとっても初めてでしたが、とても多くの経験値を得られたので、

「この準備はよかった」

「こんな風にやればもっと良かったかな〜」

などをまとめたい

と思います。

はじめに“笑い”をとれるととても楽。英語は上手いにこしたことはないが、同業者へのプレゼンであれば基本的には通じるから大丈夫。
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今回の発表形式

今回の発表形式は15-20分の講演形式でした。

オフィシャルな学会ではなく、クローズな勉強会といった様相のものです。

参加者は中国から3名、日本からは私と4名のプレゼンター。

 

これに加えて、出身国は様々のエンジニアやテクノロジスト達が10名前後です。

いずれにせよ聴衆はエキスパート達です。

その前での初・英語プレゼン、、、とても緊張しました。

英語のプレゼン資料作成

なにはともあれ、準備が大切です。

英語のプレゼン資料作成ですが、日本語とそんなに変わりはありません。

日本語できちんとしたものを作れる方であれば、そんなに難しくはないはずです。

 

ダイレクトに頭で英語を書き出せない場合は、日本に起こしてから変換するわけですが、

いくつか英語の論文やプレゼンをみて、“型”を学んでおくと良いかと思います

 

それに、自分の発表をはめ込んでいくのが常套手段です。

慣れない事はまずパクリから入る。

これはとても大事なことで、決して悪いことではありません。

 

いまは、国内のいくつかの学会が英語ブレゼン資料が必須です。

何度かこなせば慣れるし問題なく作ることができるはずです。

 

英語への変換ですが、Google翻訳の精度も年々向上しています。

それを頼りにしても良いと思うし、似たような事をしている論文などの表現をパクっても良いと思います。

 

大切なのは“伝える事”です。

説得力のあるプレゼン資料にするための3つのコツ
聴衆と納得させるためには、プレゼンの資料の中に”説得力”を込める必要があります。そのためにはいくつか抑えておきたいポイントが存在します。今回は、その中で基本的な3つのコツを解説します。

スピーキングの練習

資料の作成が終わったら“喋り”の練習です。

日本語の場合は読み原稿を使うのはおすすめしません。

スライド資料があれば充分かと思います。

 

しかし、英語の発表の時に丸腰はつらい。

ネイティブではなく、そして帰国子女でもない私にとっては、とてもハードルが高い、、、、

そこでいつくかの対策をしました。

発表者ツールを使う

発表者ツールはプレゼンの時に非常に便利なツールです。

  • 経過時間がわかる
  • 次のスライドを把握できる
  • 口述原稿を入れておけるわ

 

これは、Keynoteでの発表者ツールの画面です。

下側の部分に原稿を書き込んでおくことができます。

 

ここに原稿を残しておけば喋ることが飛んでしまっても大丈夫です。

落ちつてリカバリできますね。

keynote 発表者ツール

 

発音の確認と練習

英語の発音やイントネーションは、多種多様です。

イギリス英語とアメリカ英語でさえ全然違うようです。

 

アメリカ人でも、他国の人の英語(英国やオーストラリアなどのネイティブでも。)は聞き取りにくい部分はあるようです。

そうなると、ただでさえ英語が苦手な日本人である私はもうビクビクです。

まったく伝わらないようでは、行く意味がない、、、、、

 

ということで、自分の発表のお手本を作りました。

 

作り方は以下の手順です。

  • 原稿を書く
  • Wordなどに順々に貼り付け
  • Google 翻訳に貼り付け
  • 英語で読ませつる
  • 音声を録音する

 

 

この順で行うと、綺麗な発音のアメリカン英語の発音は確認できます。

おそらく、本場アメリカ人にとってはよちよち歩きの読み方なのでしょうが、我々にとっては充分です。

 

Macの場合は、Google翻訳に読ませる音声を

Quick Timeで録画→音声出力

すればOKです。

これをスマホなどに取り込めば、いつでも確認することができます。

当日のトラブル

当日ちょっとしたトラブルがありました。プロジェクターに映らない、、、、

PCはプロジェクターを認識するのに映し出されない、、、、

とても困りました。

 

僕はMac + Keynoteユーザーなのです。

旧型Mac book AirなのでMini Display portで接続するタイプなのです.

しかし、本番でうまく映らない、、、

(結局、接続端子が壊れていた、、、事前に確認しておくべきだった。)

 

USB-CのMacなら上手く繋がるのに。

USB-CのMacにデータを写せば良いのですが、最近はデフォルトではないフォントを使うので、

そのままデータを移しても文字化けするわけです、、

 

困った、、、

 

ということで、行った対策は

フォントを全部デフォルトに変えた上で、他の方のMacでプレゼンさせていただきました。

 

クローズな会だったので、順番を変えたり、待ってもらえました。

正式な学会では多分無理でしょう、、、

あぶなかったです。

 

そこで、初めての口述 英語発表の場合の注意点は以下の通りです。

  • Mac, Widows両方共通のデフォルトのフォントを使う
  • KeynoteよりPower Pointの方が安全??

 

この2点について気をつけておくと良いかもです。

Power PointにしておけばWindowsのPCでもズレなしで表示できるので安全かもです。

 

でも、私はKeynoteが好きです、、、、

導入部分のコツ

やっぱり、“笑い”が大切です。とっても和みます。

外国の方々はわりとすぐ笑ってくれます。

日本よりハードルが低いと思うので、積極的に狙いましょう。

 

私は自分の街の紹介をしているときに

全然たいしたところじゃない部分で笑いが起きました。

狙ったのは、私の祖父が出てくる部分だったのに、、、、

 

まあ、結果オーライです。

笑いが出たあとは自分も聴衆もリラックスした雰囲気がで的なので、

一気にプレゼンがやりやすくなりました。

 

序盤で笑いがあれば、質問しやすい雰囲気にもなりますから、

口述発表の醍醐味であるディスカッションが盛り上がります。

 

実際に他の3名の演者は笑いが起きなく淡々と進み、質問も少なかったのです。

一方、私の時は質問をたくさんいただき、色々なお話をさせていただきました。

 

英語での質問を理解して、解説するのには苦労しましたが、これも良い経験。

まだまだ勉強が必要です。

 

実際やってみての感想

結論から申し上げますと、

“英語が下手でも、内容は全然伝わる。どんどんトライするべし”

です。

 

英語は上手いにこしたことはないですが、

基本的に同業者ならではの共通言語があるので

ちゃんと内容は理解してもらえます。

 

ただし、これはスライド資料の内容がきちんとしていれば、というのが前提条件になります。

なので、日々の努力が一番大事ということですね。

 

オーストラリア出身のテクノロジストを色々と話ました。

日本の放射線技師はかなり優秀で一目置かれているようです。

 

“アイデアが豊富だし、突き詰めてやるのですごいです。自分の目標です。”

と言ってくれました。

とても誇らしいことです。

 

 

海外に出て行く事は費用面からもハードルが高いですが、諦めずチャンスをねらって行きたいなと思います。

 

日本発信の技術が世界に広がって、多くの人の役に立つことができればこんなにハッピーなことはありません。

 

今回得られたコツをまとめますとこんな感じ

  • ちゃんと伝わるのでビビらない
  • 資料はPower Pointで
  • デフォルトのフォントを使う
  • 導入で笑いを
  • 英語はGoogle 翻訳を徹底的に活用
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ということで、初めての海外での口述 英語プレゼンについてでした。また、やってみたいな〜、と強く思う刺激的な体験でした。