プレゼン資料作成で得られる3の良い事

今回はプレゼンテーションのスライド資料を作成をするとどんな良いかことがあるか?

とう点についてです。

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やっぱり人間は何か得になることがないとモチベーションを保てません。

プレゼンのスライド作成は時間のかかる根気のいる作業です。

とても大変ではありますが、次の3つの良いことがあると思います。

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作った部分はよく理解している

プレゼン の資料作りはとても大変な作業です。

一時間ものの講演や勉強会資料を作るとなると、

たくさんの教科書や文献を持ち出して、あれやこれやと調べつくし、

スライド上にまとめていく作業が必要です。

本当に時間のかかり骨の折れる作業です。

でも、時間と労力を注ぎ込む価値のある作業だと、僕は思います。

 

孔子の言葉にこんなのがあります。

”聞いたことは忘れる”

”見たことは覚えている”

”やったことは理解する”

 

プレゼン 資料作成の過程で ”やったこと” は、自分の中にしっかりと、

理解され、知識としてストックされるんですね。

 

プレゼンをすることで得られる3つの良い事
やっぱりメリットのない作業はやっていてもつらいので、どんな良い事があるかイメージしておいた方がモチベーションにつながります。プレゼンを作成・発表をするとこんないいことがあるよ、とういことについて解説します。

 

僕の尊敬する知識豊かな先輩は、苦手分野を克服するため、

”ここの分野のこんなプレゼンをさせてください”

とお願いしてまわったそうです。

 

それも外部の人が相当数集まる勉強会で。

かなりプレッシャーのかかることだと思います。

”なんでわざわざそんな大変なことを??” と聞いたら、

”それが一番勉強になる” とのことでした。

その時は ”なるほどな~~” というくらいでしたが、

孔子の言葉を最近目にして、この時のやりとりにとても納得がいきました。

 

孔子の言葉からプレゼンへの示唆がもう一つ。

”聞いたことは忘れる”  ”見たことは覚えている”

そう、プレゼンを聞かせるだけではダメ。忘れられる。

しっかりと見せないと覚えてもらえない、ということです。

視覚にしっかりと訴える資料を作成しましょう。

作っている最中に次の課題がみつかる

資料作成は自分の知識を掘り下げる作業でもあります。

たとえ得意分野でも、”あれ、ここ結構抜けてる” といのが必ず見つかるはずです。

その部分は、そのまま今後の自分の課題となりますよね。

疑問

研究発表では必ず ”今後の課題” もしくは ”limitation” を述べるのが慣例です。

ここれもやはりPDCAがサイクルに入っていきます。

また、発表の最中にも

”ここのもうちょっと変えて表現した方がよかったかな??”

という部分もでてくると思います。

 

病院におけるPDCAサイクルを考えてみた
ビジネス用語として定着してるPDCAサイクルを病院での仕事に応用できないか考えてみました。

 

また、プレゼンのしゃべりの部分もそうです。

僕も100点満点のプレゼンはできたことがありません。

必ず、何かしらの課題が出てきます。

”次はしよう” 、 ”ここを”変えてみよう”

と、少しずつ自分のプレゼンが洗練されていくので、

回数をこなすというのも、プレゼン上達の近道の一つだと思います。

 

後輩への指導資料にそのまま活用

作成したスライド資料は、知的な ”資産” となります。

たとえば、後輩に質問されたときに、資料を作成したことがある部分であれば、

さっと、プレゼン資料を見せて説明することができます。その資料を共有すれば手元で確認も可能です。

僕らの部署では勉強会の資料は全て共有する形にしていて、若手はPDF化して、スマホで閲覧できるようにもしています。

毎回同じこと聞かれるよりもこちらのストレスも減りますしね。後輩の勉強にもなりますし。

プレゼンのコツを抑えると普段の業務も改善できる
プレゼンというと、会議室や学会場でかしこまって行うイメージですが、そうではありません。日々の業務の中にも潜んでいます。潜んでいるといいうか、意識しておくことで、プレゼンも日々の業務もうまく回りだします。プレゼンと日常業務との関係について解説します。

 

ただし、年一回くらいは見直す必要はあると思います。

医療業界は日進月歩ですから、”今日の常識が明日の非常識” となることが多々あります。

後輩への指導用に使うのであれば、時々の手直しは必須でしょう。

また、自分で新たに気づいたことなんかは、隙間時間でスライド化しておくと、まとまったスライド作成時に作業量が減りますし、自分の知識も随時整理されるのでいいことづくめだと思います。

 

とういことで、今回は大変な作業であるスライド作成の中に潜む3つの良いことの話でした。